毎度の事ですよ。

家事・文具・生活に個人的な趣味と健康を綴った日記。また住宅建築の専門家としてコメント投稿。

春休みであっても春休みではないな。

このところ、方々でざわつき、何となく落ち着かない。私だけだろうか。

さて、さて。
そんな私自身も一難去ってまた一難。
先々考えると不安要因が募る一方。
前向きに考える事すら阻まれそうで怖い。

ところが、子どもたちにはそんな事情も関係はなく、いやな時でもアレルギーは出るもので、
子どら二人とも「花粉症」の診察に連れ出す。
診察後は、長い春休みに入ってから、勿論どこにも連れて行けず、例年楽しみにしていた「映画」も中止。
夏になったら行ける事を期待しつつ子供達を連れて近所の公園に行った。

子どもながらに状況を察しているのか、文句一つ、わがままひとつも言わない。
遊んでいて途中、喉が渇いたといい、ジュースをせがまれたが「心配性」の私は、家についてからと言い聞かせる。

ここで遊ぶのも昨年の夏休み以降、久しぶり。冬休みにはいろいろタイミングが合わず一度も訪れる事なく過ぎてしまった。

上の子とはいろいろ遊びに行けたが、生活環境も変わった下の子は運悪くあまり遊んであげられない。そのせいか、上の子に自分の場所を取られまいと必死で私に絡んでくる。

今、全世界的に広がるウィルス問題が収束し、一日も早く、子どもたちは勿論、世界経済の普段の生活が取り戻せるよう切に願うばかり。
そのためには、できる事を実践し最新の注意を払って健康的な生活を送りたい。